20250302

Posted on Mar 2, 2025

ソフトウェアエンジニアリング協会の勉強会に参加した。
数年前でポーカーでウォッチしていたLillianさんのGoogleへの転職エントリではじめて存在を認知して興味をもっていたが今回たまたま募集を見かけて応募してみた。
https://nuc.hatenadiary.org/entry/2021/03/31

“エンジニアとして世界で活躍する人材育成を目指しています"というだが趣旨としてはビッグテック、特に講師陣の全員がGoogle在籍、出身とのこともあってGoogleの技術試験対策っぽい。とはいえそれ用のハックがあるわけでもなく正攻法としてそのために必要なCSの基礎を身に着けるにはという話。

5時間の勉強会だったが構成は以下

  • そもそもの話
  • 技術面接の実演
  • 質問コーナー

そもそもの話スライドは共有自由とのことなので以下。
https://docs.google.com/presentation/d/1Ny4kmHE2FZMI0AuPxImokweGoAE73RAGivjDJg0kG80/edit?usp=sharing

そもそものそもそもというか全体的に色々面白い話はあったのだがGoogleの入社に関してまとめると以下のような感じ。

  • 人口で正規化しても日本人の社員は中国の1/50
  • 高校化学くらいの難易度
  • 読み書き、四則演算と同じ精神状態になる必要

あと知り合いのGoogleで働いてる人は中学生のころからOSをかいてるような人で勝手にそういうオタク的な人たちの集まりなのだと思い込んでいたがそうでもなかったっぽい。

コーディングクイズは例えば回文判定のプログラムをCで書いてくださいというところからはじまり、マルチバイト文字列ならどうなるか?1TBのテキストだったらどうするか?分散処理した場合ボトルネックはどこか?それを踏まえて処理時間の概算は?などフォローアップタイムではこの手の質問が次々飛んでくる感じで今の自分ではかなり厳しいなと思った。

そのテクニック的なところは今日話がなかったことも含め講師の方の以下の記事が詳しい。
https://nodchip.hatenadiary.org/entry/2023/03/03/205125

自分は殆どCSを学ばずにWeb開発(?)の表層だけ学んでここまできてしまったのもあってCSをちゃんと学びたいなという気持ちはやんわりあったのだがそのモチベはかなり上がった。

質問コーナーではAIで今後SWEの需要はどうなっていくと思いますか?のような質問に対しては皆さんかなり楽観的でいたのは意外だった。